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Lorin Maazel, le 6 mars 1930 - le 13 juillet 2014. R.I.P.

"Concert de Paris" on Bastille Day, Jul. 14th, 2014, by Orchestre National de France, broadcasted live on France 2, was officially dedicated to its former "chef principal".

…i know it’s not my fault at all, right? but still, i kind of start worrying about mr. Levine’s health condition… he’s ok now. oh, come on, please… ;)


…実は先週図書館でマゼールのCDを借りてきて、
LP当時のジャケットはどうだったかなぁ…と検索をかけた13日深夜14日未明、この訃報を引き出してしまいました。。

借りてきて聴いていたCDはクリーヴランド管でのリヒャルト・シュトラウス、英雄の生涯w

さらに実をいうと、僕は、このマゼールという人が、これはすごい指揮者なんだ、と気づいたのがずいぶん遅く、
ようやくいまから15年ばかり前でしょうか、
当時のCSラジオ放送、というもので、
おなじくクリーヴランド管、R. シュトラウスのドン・ファンをたまたま聴いてから。
それまでは、はい、どこがどう偉いんだか、
才人、才人というけれど、どこをとってそういっているんだか、あとになってみれば杳として、
クリアには判っておりませんでした;)

それというのも、
このクリーヴランド管との英雄の生涯が、
題字が岡本太郎である!(帯の;)、
とか、そういう当時のCBS SonyのA&Rの意味不明なマーケティング戦略で、
しかも、この作曲家・諸井誠っていう人は、もう、なんにでもかっこいいキャッチフレーズをつけちゃうプロなのかねー?
節操ないよねー、ある意味すごいぞ。。とか余計なことばかり考えつつ、
同時期に新譜だったショルティ先生、ヴィーン・フィルの英雄の生涯のほうを結局買ってしまった、という経緯のためではないか。。。
あそこが岐路だった、とも思うのです…w

なおも補強するなら、ジャケットは、こうです:



…ね。謎です。CS A&R。
そういうわけで、以前本にも書いたとおり、常に比較的すっきりとして小マシだった、キング・レコードによる英デッカ、ロンドン・レーベルの(同じく諸井誠による絶賛よいしょ決め台詞を奢っていた!)
ジャケットに誘われるようにふらふらとショルティ盤をキャシーアに持っていってしまった、というわけなのです。

ついでに、その僕にとっては
*遅すぎたマゼール発見*の1枚、ドン・ファンだって、
当時のジャケットはこうですから(同じくCS A&Rによる!):



…クラシック音楽のユーザーは、
まぁ、プレーヤーたちの服の趣味に象徴されるよう(笑)
以外のセンスは悪い、えてして、という話にもなりそうですが、
譲歩の根拠として、スターウォーズ、エイリアンといったSF映画に端を発する宇宙ブーム(?)が、当時まだまだ消え残っていた、ということも記しておきます;)(逆輸入されておきながら日本が誇った - いや、むしろそれが近代日本の*常道*なのか :P - 世界のTOMITAも参照のこと。)

さて、諸々、大きく全て端折りますが、
不肖僕としては、こうなるともう、勝手にひたすら気がかりなのが、ジミー・レヴァイン氏の健康問題です。
そもそも、アバド、ベートーヴェン紹介に続く先生の逝去、それを追悼したマゼール、マーラー
およびレヴァイン、マーラーのこちらのポスト、
マゼール、R.I.P. 
というのがここまでの流れ、負の連鎖なわけです。
むろん偶然でしょうがw
*死の接吻コメント*の汚名を雪ぐ意味でも、
レヴァイン氏の長寿健康を、オレオレ、とりわけ祈念したいと思います。

(Photos: amazon.co.jp; soundfinder.jp; hifido.co.jp)

*トップのイメージ(=画像)はamazon由来ですが、新譜を売っているのはHMVで、解説もより詳細でした;)

追記:
マゼールはNeuilly-sur-Seineという、パリ郊外には実は珍しい、瀟洒なほんとの高級住宅地のひとつの出身。当然フランスともとくに縁深いです。
逝去の報の流れた翌日が日本でもパリ祭として知られる革命記念日、7月14日の国民の祝日。
昨年の大成功を受け、今年も「パリ・コンサート」、第二回目が開催されましたが、演奏は、もちろんフランス国立管弦楽団。このオケの首席指揮者も長くつとめた、マゼールに捧ぐ、とのアナウンスがありました。

この第二回「パリ・コンサート」についても記しておくと、
昨年第一回目、初回に、マイクとアンプを使った野外のポピュラー・コンサート、と高を括ってTVで見て、
いかに僕が動揺したかはtwitter、facebookをフォローしてくださっている方は、あるいはよくご存じでしょう;)
そうか、当然ここは全力!だよなぁ、フランス人なら。。9年も住んでて、そんなことも予期できないか…という反省に打ちひしがれたわけですが(笑)
今年もあいにく、現場に行くことはできませんでしたw
色々所感はありますが、少なくとも、世界でいちばん気合いの入ったラコッツィ行進曲(ベルリオーズ)聴きたい奴はなぁ、7月14日、シャン・マルス、エッフェル塔前まで来い!!
とでもいうべき、
よくわからないけどものすごい状態になっています(笑)
今年はよりTV的、よりポップス・コンサート化していましたが、
おなじ勢いでスターウォーズのテーマもやっており、いや、間違いなく、僕が生涯で聴いた、最高にゴージャスなスターウォーズのテーマ、でした(笑)

…2回目でこういうのも早計でしょうが、この7月14日のパリ・コンサート、このままいけば、
ヴィーンのニューイヤー・コンサートをも凌ぐ、
フランス・ナショナルが(ヴィーン・フィルとは違い;)年に一度だけ本当の本気を出す可能性の高い、
奇蹟のプロムナード・コンサート、となるかもしれません。
そうですね。花火だけではもったいない、
というと、あまりに贅沢、かもしれませんが、
7月14日のパリの夜。
パリ祭も過ぎれば、今年もヴァカンス、
フランスの、また1年の終わりです。
第一次世界大戦100年、とのことで、今年の花火はもう、圧倒的でしたが、
そのエピローグで、七色の炎に包まれたエッフェル塔に合わせ、コラール、「主よ、人の望みの喜びよ」が流れてきました。
Bonnes vacances, また、来年。

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Lorin Maazel, le 6 mars 1930 - le 13 juillet 2014. R.I.P.

"Concert de Paris" on Bastille Day, Jul. 14th, 2014, by Orchestre National de France, broadcasted live on France 2, was officially dedicated to its former "chef principal".

…i know it’s not my fault at all, right? but still, i kind of start worrying about mr. Levine’s health condition… he’s ok now. oh, come on, please… ;)

…実は先週図書館でマゼールのCDを借りてきて、 LP当時のジャケットはどうだったかなぁ…と検索をかけた13日深夜14日未明、この訃報を引き出してしまいました。。

借りてきて聴いていたCDはクリーヴランド管でのリヒャルト・シュトラウス、英雄の生涯w

さらに実をいうと、僕は、このマゼールという人が、これはすごい指揮者なんだ、と気づいたのがずいぶん遅く、
ようやくいまから15年ばかり前でしょうか、
当時のCSラジオ放送、というもので、
おなじくクリーヴランド管、R. シュトラウスのドン・ファンをたまたま聴いてから。
それまでは、はい、どこがどう偉いんだか、
才人、才人というけれど、どこをとってそういっているんだか、あとになってみれば杳として、
クリアには判っておりませんでした;)

それというのも、
このクリーヴランド管との英雄の生涯が、
題字が岡本太郎である!(帯の;)、
とか、そういう当時のCBS SonyのA&Rの意味不明なマーケティング戦略で、
しかも、この作曲家・諸井誠っていう人は、もう、なんにでもかっこいいキャッチフレーズをつけちゃうプロなのかねー?
節操ないよねー、ある意味すごいぞ。。とか余計なことばかり考えつつ、
同時期に新譜だったショルティ先生、ヴィーン・フィルの英雄の生涯のほうを結局買ってしまった、という経緯のためではないか。。。
あそこが岐路だった、とも思うのです…w

なおも補強するなら、ジャケットは、こうです:

…ね。謎です。CS A&R。
そういうわけで、以前本にも書いたとおり、常に比較的すっきりとして小マシだった、キング・レコードによる英デッカ、ロンドン・レーベルの(同じく諸井誠による絶賛よいしょ決め台詞を奢っていた!)
ジャケットに誘われるようにふらふらとショルティ盤をキャシーアに持っていってしまった、というわけなのです。

ついでに、その僕にとっては
*遅すぎたマゼール発見*の1枚、ドン・ファンだって、
当時のジャケットはこうですから(同じくCS A&Rによる!):

…クラシック音楽のユーザーは、
まぁ、プレーヤーたちの服の趣味に象徴されるよう(笑)
以外のセンスは悪い、えてして、という話にもなりそうですが、
譲歩の根拠として、スターウォーズ、エイリアンといったSF映画に端を発する宇宙ブーム(?)が、当時まだまだ消え残っていた、ということも記しておきます;)
(逆輸入されておきながら日本が誇った - いや、むしろそれが近代日本の*常道*なのか :P - 世界のTOMITAも参照のこと。)

さて、諸々、大きく全て端折りますが、
不肖僕としては、こうなるともう、勝手にひたすら気がかりなのが、ジミー・レヴァイン氏の健康問題です。
そもそも、アバド、ベートーヴェン紹介に続く
先生の逝去、それを追悼したマゼール、マーラー およびレヴァイン、マーラーのこちらのポスト
マゼール、R.I.P.
というのがここまでの流れ、負の連鎖なわけです。
むろん偶然でしょうがw
*死の接吻コメント*の汚名を雪ぐ意味でも、
レヴァイン氏の長寿健康を、オレオレ、とりわけ祈念したいと思います。

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*トップのイメージ(=画像)はamazon由来ですが、新譜を売っているのはHMVで、解説もより詳細でした;)

追記
マゼールはNeuilly-sur-Seineという、パリ郊外には実は珍しい、瀟洒なほんとの高級住宅地のひとつの出身。当然フランスともとくに縁深いです。
逝去の報の流れた翌日が日本でもパリ祭として知られる革命記念日、7月14日の国民の祝日。
昨年の大成功を受け、今年も「パリ・コンサート」、第二回目が開催されましたが、演奏は、もちろんフランス国立管弦楽団。このオケの首席指揮者も長くつとめた、マゼールに捧ぐ、とのアナウンスがありました。

この第二回「パリ・コンサート」についても記しておくと、
昨年第一回目、初回に、マイクとアンプを使った野外のポピュラー・コンサート、と高を括ってTVで見て、
いかに僕が動揺したかはtwitterfacebookをフォローしてくださっている方は、あるいはよくご存じでしょう;)
そうか、当然ここは全力!だよなぁ、フランス人なら。。9年も住んでて、そんなことも予期できないか…という反省に打ちひしがれたわけですが(笑)
今年もあいにく、現場に行くことはできませんでしたw
色々所感はありますが、少なくとも、世界でいちばん気合いの入ったラコッツィ行進曲(ベルリオーズ)聴きたい奴はなぁ、7月14日、シャン・マルス、エッフェル塔前まで来い!! とでもいうべき、
よくわからないけどものすごい状態になっています(笑)
今年はよりTV的、よりポップス・コンサート化していましたが、
おなじ勢いでスターウォーズのテーマもやっており、いや、間違いなく、僕が生涯で聴いた、最高にゴージャスなスターウォーズのテーマ、でした(笑)

…2回目でこういうのも早計でしょうが、この7月14日のパリ・コンサート、このままいけば、
ヴィーンのニューイヤー・コンサートをも凌ぐ、
フランス・ナショナルが(ヴィーン・フィルとは違い;)年に一度だけ本当の本気を出す可能性の高い、
奇蹟のプロムナード・コンサート、となるかもしれません。
そうですね。花火だけではもったいない、
というと、あまりに贅沢、かもしれませんが、
7月14日のパリの夜。
パリ祭も過ぎれば、今年もヴァカンス、
フランスの、また1年の終わりです。
第一次世界大戦100年、とのことで、今年の花火はもう、圧倒的でしたが、
そのエピローグで、七色の炎に包まれたエッフェル塔に合わせ、コラール、「主よ、人の望みの喜びよ」が流れてきました。
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Paris Time :) 14 jullet 2014, le feu d’artifice

Vivez ou revivez le momet : vous êtes à Paris ;)

今年の14 juillet、パリ祭の続報です;)
花火なんて、どこでもおなじ。いや、日本がむしろ、本場なんじゃないの?
とまぁ、僕も思っておりました(笑)
これは半分ほんとで、半分は間違い、
ちょうどHPポスト「秋の影は、長い」に書いたのと、おなじ話です;)

フランス人の男のコが、たとえば、
「彼女に会った瞬間、もう、7/14の花火さ!(俺の頭ん中は!)」
ともしいった場合(いうんです・笑)
その時、なんのことをいっているのか。
それはつまり、こういうこと(笑)
ああ、やっぱりそこで隅田川の花火大会、などというものを思い浮かべていると、ちょっと違っちゃうんだなぁ。。ってね、
まぁ、そんなことが判ったからどうだ、という話もありましょうが、
そこはそれ、百聞は一見にしかず;)

こちらにクリップしたヴィデオ、
ついこの月曜、今年の7/14、シャン・マルス、パリ、エッフェル塔の花火の(ほぼほぼ)全編が収められています。
最初5分くらいは序奏部分になりますが、
まぁ、騙されたと思って(笑)
最後まで見てみてください。
前のポストで書いたバッハのコラールは22分あたり、
ついでカリブへのオマージュ、カリプソ・タッチの
La Marseillaiseでブレイクしたあと、
第一次大戦100周年ということで、
フランス、ではなく、平和万歳、Vive la paix、のことばで始まった今年の花火、
J. レノン版のイマジン、
ベートーヴェンの歓喜の頌歌でフィナーレを迎える…
30分後には、心は、パリ、ではないか、と思います;)
キック・バック・アンド・リラックス、
部屋の明かりを少し暗くして、スピーカーの音量を上げ、フルスクリーンで、じっくりと
どうぞ涼しいこの夏のパリの空気をお楽しみください。

では30分後、パリでお会いしましょう;)
Voilà, vivez le moment : vous êtes à Paris ;)

(Source : Paris 2014 Feu d’artifice - Tour Eiffel Quatorze Juillet Fireworks - 14 july)


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Reblogged from lesbeehive

alombredesjeunesfillesenfleurs:

Liv Tyler by Ellen von Unwerth

Reblogged from hellanne

Peace in Berlin ! :)

- Berlin Peaces - 4/4 (2014)

「その指、わざとデス」 - 確信犯的指入れシリーズ
最初は単なる失敗でも、つづけていけば、表現だ。
苦悩を突き抜け、歓喜に至れ!! - L. V. Beethoven(嘘)

HPにつづいて、こちらでもinstagramからのフォトセット。
日本文学の翻訳に関するワークショップに呼んでいただき、初めてベルリンを訪れました。

もちろん色々なことを考えましたが、
少なくとも一方では常に、
この街は20世紀史の縮図であることは自明で、
たとえどんなにぼーっとしていても、
ただここに立つだけで、自然と「現代史」というものを考えずにはいられない。。(笑)

写真も上から、「壁」崩壊時に世界ニュースを駆け巡ったブランデンブルグ門
中段左は旧東ドイツの社会主義的フューチャリスティックなTV塔
中段右は「涙の宮殿」の異名をとる、
旧東ドイツから西ドイツの列車への乗り換えのためのコントロール施設。
当時をヴァーチャルに追体験できるよう作られたものですが、
ここに小一時間いるだけでも、
心の弱い僕など、十分以上に落ち込めます(笑)
…なお、一番下のガラス・ドームのある建物はダイエットです;)

気がついたこと、考えたこと、心に残ったこと、etc, etc…
たくさんありましたが、まぁ、例によって、
いつか、機会があれば、また書きます。
(…たぶんないけど。。w)


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